最新ICT(MC)建機体験会を取材!

こんにちは!竹花組広報担当です。

先日、竹花組本社の敷地内で、最新のバックホウ(ショベルカー)の操縦体験会が行われました!

 

今回使用したのは、KOBELCO製の最新ICTバックホウ。

「ICT建機」といってもピンと来ないかもしれませんが、実はこれ、建設業界でもまだ導入が進んでいる最中の「超ハイテクマシン」なんです。

 

 

最新ICT建機COBELCOバックホウの全体像。

 

最新ICT建機試乗体験の様子。

 

 

そもそも「ICT]や「MC」って何?

ここで少しだけ専門用語の解説をさせていただきますね😉

〇ICT施工 : 情報通信技術(Information and Communication Technology )を活用した工事のこと。

〇MC(マシーンコントロール) : 操縦者の操作を、コンピュータが設計図データに合わせて自動で補助してくれる機能のこと。

 

 

2つのパターンを体験!

今回は、現場の状況に合わせて使い分けられる2つの方式を体験しました。

 

1.GPS方式(VRS方式)

建機についている2つの黄色いアンテナで衛星からの電波を受信します。

 

GPS受信アンテナ。黄色い棒が2本立っている画像。

 

〇メリット :エンジンをかけて数分待つだけでインターネットに繋がり、すぐに作業開始できる手軽さが魅力!

▲デメリット :山間部や高い建物のそばなど、電波が届かない場所には不向きです。

 

 

 

2.レーザー測量機(UTS:ユニバーサルトータルステーション)方式

地上に置いた測量機器からレーザーを飛ばして建機と通信します。

 

 

測量機器とバックホウの画像。

 

〇メリット :電波の届かない場所でも、GPSと同じ精度で正確に作業が進められます。

▲デメリット :最初に「機械がどこにいるか」を把握させるために、建機を旋回させるひと手間が必要です。

 

 

 

 

驚きの「自動補助」機能

一番の驚きは、「設計図通りにしか掘れない」こと!

操作レバーにある引き金のようなボタンを押しながら動かすと、設定した深さや角度に合わせて、バケット(バケツ部分)が自動でピタッと止まります。

 

ICT搭載バックホウ。操作レバーに自動操縦モードのボタンがついている。

 

 

 

これなら、設計図より深く掘りすぎてしまう失敗もありません。

従来は、「丁張(ちょうはり)」という、掘る目安となる木の杭を何度も確認しながら作業をしていましたが、その手間が劇的に減り、作業効率がグンと上がります。

 

 

未経験の私が乗ってみた感想(笑)

私も完全未経験ながら、操縦席に座らせていただきました!

まず「どうやって登るんですか?」という超ド素人な質問からスタート(笑)。

 

やっとの思いで座った操縦席は、エアコン完備、Bluetooth対応と、想像以上に快適な「個室空間」でした。

実際に動かしてみると、ゲームのコントローラーを操作するような感覚で、設定された設計図通りに自動で動きました。

「これなら練習すれば私にもできるかも!」と感動しました✨

 

 

 

 

 

 

建設業の「これから」

熟練の職人さんが操縦すると、最新マシンがまるで自分の手足のようにスムーズに動いていて、改めてプロのすごさを実感しました。

 

 

 

 

 

でも、こうしたICT技術が進むことで、経験の浅い若手や女性でも、安全に、そして正確に活躍できる現場が整ってきています。力仕事というイメージが強い建設業ですが、今は「技術とITを使いこなすスマートな仕事」へと進化しているんです!

 

竹花組では、これからも最新技術を積極的に取り入れ、誰もが働きやすい環境づくりを進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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