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【社内レポート】「伝える」って難しい!若手社員が挑むコミュニケーション研修
こんにちは!竹花組広報担当です😊
すっかり春めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、去る3月10日(火)、社内の20代メンバーを対象とした「若手の会」が開催されました!
この会は、当社の次代を担う若手育成を目的とした研修で、毎回テーマを変えて定期的に実施しています。

今回のテーマは
「コミュニケーションスキルを高めるためには?」
外部から講師をお招きし、じっくりと学びました。

今回の研修のゴールは?
仕事をする上で、コミュニケーションは欠かせません。今回の研修では、具体的に4つのゴールを目指しました。
1.現場での伝達ミスを減らす
2.「報連相(報告・連絡・相談)」を、単なる言葉でなく「確実に実行できる」状態にする
3.相手に伝わる話し方・聞き方を理解する
4.チーム作業の質を高める
建設業は、一つの建物を多くの職種の人たちが協力して造り上げます。そのため、正確なコミュニケーションが安全や品質に直結する、とても重要なスキルです。
『コミュニケーション』の語源、知っていますか?
研修は、グループごとの自己紹介から和やかにスタート。
まずは基礎知識として、コミュニケーションの語源について学びました。
語源はラテン語の「Communis(コミュニス)」=『分かち合う』という意味だそうです。
お互いの想いや情報を「分かち合う」意識が大切なんですね😊
また、講師の方からは、言葉だけでなく『表情』『声』『ジェスチャー』をフル活用すること、そして、
〇話す側は「何を話す」かではなく「どう話すか」
〇聴く側は「何を聴くか」ではなく「どう聴くか」
が重要であると教えていただきました。
伝わらない…!😫💦白熱の『伝達ゲーム』
この「どう話すか・聴くか」の大切さを痛感したのが、ワークショップで行った「伝達ゲーム」です。
【ルール】
・話す人:講師から渡された図形(複雑に組み合わさったもの)を、言葉だけでグループメンバーに伝える。ジェスチャーは禁止。
・聴く人:指示通りに図形を描く。質問は禁止。



私も取材しながら様子を見ていましたが、話す側は身振り手振りが使えず、四苦八苦💦💦
「四角の右角にひし形をくっつけて書く。あっ!違う!ひし形の左上の真ん中に四角の角がつくように・・・?」といった具合に、皆さん大苦戦していました😂
結果、制限時間内に正確な図形をかけたメンバーは…なんとほぼゼロ!
ゲームの後、グループごとに「なぜ伝わらなかったのか」「どういえば伝わったか」を話し合いました。
「人によって受け取り方が違う」ということを、身をもって体感できた貴重な時間となりました。

すぐに使える!「伝わる話し方」5つのポイント
苦戦したゲームを踏まえ、講師の方から分かりやすく伝えるための具体的なステップを教わりました。
1.大枠から話す(まずは全体像を伝える)
2.具体的に話す(数字や固有名詞を使う)
3.自信をもって話す
4.ゆっくり話す
5,相手の土俵になって話す(相手の知っている言葉や知識に合わせて話す)
この順番を意識するだけで、相手への伝わり方は劇的に変わります。
普段の業務で起こりがちな「言った・言わない」のトラブルを防ぐためにも、非常に実践的な内容でした。
他にも人による「クセ」(声のトーン、動作、視線など)の違いや、それが与える印象についても学び、盛りだくさんの研修となりました。
広報担当より…
今回の取材を通じて、私自身も非常に勉強になりました。
広報として、文章で社内の出来事をお伝えしていますが、「どうすれば皆さんに楽しんで読んでもらえるか」「伝わりやすい表現は何か」と、毎回試行錯誤の連続です(笑)。
コミュニケーションは一生勉強ですね😁
最近では、建設業界も、AIやICT(情報通信技術)の活用が進み、以前に比べて効率的で、男女問わず誰もが働きやすい環境へと進化しています。
こうした最新技術を使いこなすためにも、チームの土台となるコミュニケーション力は、ますます重要になっていくと感じています。
このような貴重な学びの機会を取材させていただき、ありがとうございました。
若手社員たちのこれからの成長と活躍が、ますます楽しみです🎵
